セシルマクビーに不買運動?倒産の可能性は?【ガイアの夜明けで炎上】

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2017年12月12日放送の「ガイアの夜明け」で、
外国人実習生の低賃金労働や過酷な労働環境が取り上げられ、
放送後そうした外国人労働者の酷使を行っている会社が「セシルマクビー」だと判明しました。

 

 

これに対しネットは大炎上!

 

 

「不買運動起こそうぜ」

「倒産しろ」

など、セシルマクビーに対する批判のコメントが殺到し、
セシルマクビーのホームページでは一時的にサーバーダウンまで起こりました。

 

 

こうした炎上を受け、今後セシルマクビーの未来はどうなっていくのでしょうか?

 

 

本当に不買運動や倒産といったことが起こるのでしょうか?

 

 

ネット上の声や過去の事例などからセシルマクビーの未来を予測していきます。

 

セシルマクビーに不買運動は起こる?

今回の「ガイアの夜明け」で明らかになったセシルマクビーの外国人労働者の実態を受け、
ネットでは「不買運動を起こそう」という動きが出てきているようです。

 

 


ただネット上の意見を見ているとわかるように、
「不買運動を起こしたいけどそもそもセシルマクビーを買ったことがない」
という意見も多く見受けられます。

 

 

そこで、セシルマクビーの服を買っている人の年齢層について見てみます。

 

 

セシルマクビーは渋谷109でも取り扱われているブランドで、
年齢層は主に10代〜20代の女性、
30代でもおしゃれに敏感であったり若さを保っている女性は
セシルマクビーを着用しているようです。

 

 

価格帯としても安くはないものの、高校生や大学生でも十分に手の出せる値段で、
とても人気のブランドの一つのようです。

 

 

一方今回セシルマクビーを取り上げた「ガイアの夜明け」は日本企業を扱った番組なので、
10代〜20代の女性で番組を見ている人は少ないのではないでしょうか?

 

 

どちらかというと年齢層高めの人が視聴しているイメージがあります。

 

 

「不買運動を起こしたいけどかそもそも買ったことがない」とい人が多いのは
こうしたセシルマクビーの購買層とガイアの夜明けの視聴者層の違いが影響していると考えられます。

 

 

ただ、放送後ネットでの検索数は急上昇しているので、
番組を見ていない人たちに対してもセシルマクビーの外国人の労働環境については
かなり知れ渡ったと思います。

 

 

それを受けて
「私も不買運動に貢献しよう」と考えるか
「私には関係ないし服は好きだからこれからも買おう」
と考えるかで不買運動が起きるかどうかは変わってくると思います。

 

 

しかし今回の問題、直接的に外国人労働者に過酷な労働をさせているのは
セシルマクビーの下請け会社です。

 

【参考】→セシルマクビーの下請け会社・クラスターとは?社長の給料や社員の平均収入は?

 

 

だからと言って、セシルマクビーが「下請けのやっていることは我々には関係ない」
という態度をとることは許されないですし、
下請け会社の管理も含めて責任を問われるのが大企業です。

 

 

ただ、「セシルマクビーに関わる人間全員が批判されるべきか」と問われると
そうではないように思います。

 

 

つまり不買運動を起こすことで、責任を問われるべきじゃない人にまで影響が及ぶ可能性があるということです。

 

 

「そんな会社辞めて転職すればいい」と言ってしまえばそれまでですが、
軽々しく「不買運動」という選択を取るのは適切ではないのではないでしょうか?

 

 

いずれにせよセシルマクビーの売上は下がると思うので、
今後何らかの策は講じてくるでしょう。

 

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不買運動ってそもそも効果あるの?セシルマクビーは倒産する?

「そもそも不買運動って効果あるの?」ということですが、
今まで日本で不買運動が原因で倒産した企業は調べてみたところないようです。

 

 

日本で起きた有名な不買運動としては2011年に起こった「花王」の不買運動があります。

 

 

当時はチラシやウェブサイトにまで不買運動が広がり、
かなり炎上していたようです。

 

 

しかしこの花王の不買運動はほとんど効果がなく、
一時は売り上げは下がったものの(停滞程度)、
その後すぐに勢いを取り戻し従来の売り上げを叩き出しています。

 

 

なぜ効果がなかったかというと、
「不買運動に参加していた人が実際には少数派だったから」
です。

 

 

どれだけ企業に対するイメージが下がっても、
企業が出している商品に信頼があれば倒産にまで至ることはまずないのです。

 

 

化粧品メーカーとアパレルでは性質も異なってはきますが、
仮にセシルマクビーに不買運動が起こったとしても
倒産に追い込まれることはほぼないと考えていいでしょう。

 

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まとめ

セシルマクビーの炎上によって不買運動が起きるのか、
またそれによって倒産に至ることはあるのか、
ということについて見てきました。

 

 

外国人の過酷労働については、今回のセシルマクビーの件は氷山の一角に過ぎないと思います。

 

 

日本に来た外国人が安心して働ける環境の提供を進めるとともに、
外国人の方々にも働こうとしている職場の労働環境については
情報収集を怠らずに行ってほしいと思います。

 

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