成人式に行かない人が負け組ではない理由!欠席率は意外に高い?

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毎年1月の第二月曜日に行われる成人式。

 

新成人になった多くの若者が参加し、
幼い頃の友人と再会したり
女性であれば煌びやかな着物で着飾ったりと、
日本の大切な行事の一つです。

 

【参考】成人式2018年の日程はいつ?セットや着付けの予約はいつまで?まだ間に合う?

 

しかしそんな中、様々な理由で
「成人式には行かない」
「成人式に行きたくない」
という人もいるでしょう。

 

開き直っている人たちはいいですが、
中には

「成人式に行かないと後悔するのだろうか?」
「成人式に出ないのって負け組?」

と不安になっている方も多いと思います。

 

そこで今回は、成人式に行かない人は果たして負け組なのか、
さらに毎年の欠席率はどれぐらいあるのか、
といったことについて見ていきます。

 

成人式に行かない主な理由は?

成人式に行かないのには、様々な理由が考えられますが、
主な理由として考えられるのが

・地元に友達がいない
・進学などで地元から離れており、わざわざ帰るのが面倒くさい
・成人式の雰囲気が嫌い
・勉強が忙しくてそれどころじゃない(浪人生など)
・仕事があって行けない(すでに就職している人)

といったことが挙げられます。

 

それぞれの理由について見ていきます。

 

地元に友達がいない

成人式の場合、地元に友達がいないというのは2パターンが考えられます。

 

1つ目は「小、中学生まで友達を作るのが苦手で友達がいなかった」というパターン。

 

成人式は自分の実家のある自治体で行われますから、
公立の小中学校に通っていた人であれば、
成人式では小、中学時代の友人に会うことになります。

 

その小、中学時代に友達ができなかったという人にとっては、
成人式に出るのは苦痛と感じるのかもしれませんね。

 

2つ目は、「私立の小中学校に通っていたために地元に友達がいない」というパターンです。

 

小中学校が私立だったという人の場合、
通っていた学校は住んでいた地元から離れている場合が多いです。

 

そのため、地元の成人式に参加しても「知っている人が全然いない」ということになりかねません。

ただこのパターンの場合、
地元の成人式には個々で参加した後に
同じ小学校別・中学校別で同窓会が行われることが多いでしょう。

 

そのため、成人式は親などと参加する、あるいは成人式には参加せず同窓会だけ参加する
という人が多いのかもしれません。

 

進学などで地元から離れており、わざわざ帰るのが面倒くさい

高校卒業後大学などに進学した人なら、
年末年始に帰省→1月5日頃から学校が始まる→成人式でまた帰省
といった具合に、かなり忙しいスケジュールで動かなければいけない人もいます。

 

「1週間ぐらいなら大学の講義をサボっても平気」という人なら
年末年始から成人式が終わるまでずっと帰省している人もいるかと思いますが、
それができない人であれば2度手間になってしまいます。

 

「それならいっそのこと成人式に行かなくてもいいや」
と考える人も多いようですね。

 

成人式の雰囲気が嫌い

毎年必ずニュースになりますが、
成人式ではどこかしらの会場でお酒を飲んで暴れたり
騒ぎを起こしたりする人たちがいます。

 

全体として「パリピ」みたいなイメージを持っている方も多いかもしれません。

 

「パリピが嫌い」という人たちにとっては、
成人式に出席すること自体が苦痛かもしれません。

勉強が忙しくてそれどころじゃない(浪人生など)

現役あるいは1浪で大学などに進学できた人たちには心配ないですが、
2浪している人たちは成人式はまさに受験直前です。

 

「もう後がない」と考えている人も多いと思うので、
そういった時期に「成人式に行く」という選択肢はそもそも持っていない人も多いかもしれません。

 

仕事があって行けない(すでに就職している人)

中学や高校を卒業してすぐに就職しており、
成人式の日にも「仕事がある」という人もいるかもしれません。

 

大抵の会社は「成人の日」は休みになるかと思いますが、
ブラック企業に勤めている方であればこの日も働かされる可能性もあります。

 

また、若くして自分で起業などをし活躍している人などは
「休日も平日も関係ない」という人もいるでしょう。

 

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近年の成人式の欠席率は高い

このように、様々な理由から成人式に行かない人がいることは見てきました。

 

では実際、成人式の欠席率はどのぐらいなのでしょう?

 

調べてみたところ、性別や出身地などの違いによって差はあるものの、
全体として約50%近くが成人式に出席していないようです。

 

私自身このデータを調べる前は「欠席率はせいぜい10〜20%ぐらいだろう」
と思っていたので、想像以上の高さに驚きました。

 

それほど、近年では意外にも成人式に出席することは
重要視されていないことがわかります。

 

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成人式に行かないのは負け組ではない!?

では、約半数の成人式に行かない人たちは果たして負け組なのでしょうか?

 

これまでに見てきた欠席率や行かない理由から判断すると、
「負け組ということは全くない」と言えるでしょう。

 

また、「行かないのは負け組なのではないか?」と考えている人の多くは
「地元に友達がいないために行きたくない」という理由の人が多いと思いますが、
そんなことは人生にとって何のマイナス点でもありませんし、
自分の気持ちに正直になって
「行きたければ行く。行きたくなければ行かない。」とスタンスでいればいいと思います。

 

近年の成人式の様子を見ていても、
「新成人いなったことを祝う」というよりも
「懐かしい友人などに会って馬鹿騒ぎする」のが目的になっている人も多いので、
そうした行事に嫌々な気持ちで行っても楽しめないでしょう。

 

成人式に参加しなくても、一つの区切りとして
「自分も大人の仲間入りしたんだなあ」と思っておけばいいのです。

 

繰り返しになりますが、成人式に行かないのは負け組でもなんでもありません。

 

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まとめ

成人式に行かない主な理由や近年の欠席率、
また「成人式に行かないのは負け組なのか?」
といったことについて見てきました。

 

最後に、全体として成人式を否定するような論調になってしまいましたが、
決してそんなことはありません。

 

「行きたい人」、「行きたくない人」それぞれが自分の意思を尊重し、
悔いのない選択をすればいいということです。

 

何はともあれ、今年も新成人になられた方々、おめでとうございます。

 

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