コインチェック事件の犯人は中国や北朝鮮なのか?それとも社長の計画倒産なのか?

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コインチェックの流出事件が発覚してから、
コインチェックにだけ批判の声が集中していますが、
そもそもこのコインチェック事件の犯人は誰だったのでしょうか?

 

水無凛さんというホワイトハッカーの存在もでてきて犯人の特定に注目が集まっていますが、
犯人についてはネット上や有識者の間でも様々な噂が飛び交っています。

 

【参考】水無凛(ホワイトハッカー)の素顔と正体がついに公開か!ホリエモン万博で実年齢判明!?

 

そんな中で噂されている一つが、
「中国や北朝鮮の攻撃によるものではないか?」というものです。

 

そこで今回は、コインチェック事件の犯人が中国や北朝鮮である可能性などについて見ていきます。

 

コインチェック事件に警視庁の動きも

まずコインチェクの事件を受けて、警視庁も動きを見せています。

 

コインチェック事件についての詳細はこちら

コインチェック事件を超わかりやすく説明!詳細や今後の仮想通貨取引の危険性

 

コインチェックをめぐる仮想通貨流出問題で、警視庁が同社の幹部らから事情の聞き取りを始めたことが29日、捜査関係者への取材で分かった。警視庁は今後、同社サーバーの解析などを行い、不正アクセス禁止法違反容疑などを視野に、流出経緯や流出先の追跡など捜査を本格化させるとみられる。

関係者によると、聞き取りは同日午後に行われた。ただ、取引管理は先端技術で複雑化されていたほか、海外からの攻撃だった場合は他国の協力を得る必要が生じる可能性もあり、捜査の長期化も懸念される。

出典: headlines.yahoo.co.jp

 

警視庁は流出先の追跡を行っており、
海外からの攻撃である可能性も視野に入れているようですね。

 

ただ、日本の警察の捜査能力では今回のコインチェック事件の犯人を特定するのはかなり難しいだろうと言われています。

 

 

そのため報道記事の後半にもあるように、
「他国からの攻撃だった場合は海外の協力も得る必要がある」
のだそうです。

 

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コインチェック事件の犯人が中国や北朝鮮からの攻撃である可能性

日本に住んでいれば、こうしたハッキング事件が起こった際の犯人として
必ずと言っていいほど中国や北朝鮮の名前が出てきます。

 

 

 

舛添さんなんかも北朝鮮の犯行だった場合はかなりまずいことになると指摘していますね。

ミサイル問題が騒がれている中、
もし本当に580億円が北朝鮮に渡っていたとしたら
核開発は急速に進展することになります。

 

日米関係すら危うくなってしまうかもしれません。

 

 

ではもし北朝鮮や中国によるサイバーテロである可能性はどのくらいあるのでしょうか?

 

北朝鮮の場合だと、2017年に2017年5月に起きた世界的なサイバー攻撃が記憶に新しいのではないでしょうか?

 

このサイバー攻撃を行ったのは「ワナクライ」というランサムウェア(コンピュータウイルスの一種)で、
日本でも日立製作所やホンダなどの大企業が被害を受けました。

 

ワナくらいによる被害は150カ国、30万台以上のコンピュータで、
被害総額は数十億ドルにも上るとされています。

 

このワナクライは世界各地の病院や銀行、企業に影響を与えたわけですが、
2017年12月になって、ワナクライの攻撃に北朝鮮が直接関与していることが
アメリカ政府の発表によって明らかになったのです。

 

このアメリカの発表に対して北朝鮮は強く否定していたものの、
アメリカは「北朝鮮の関与をほぼ確信している」との見解を示したのです。

 

また北朝鮮は、ハッキング能力に関しては「世界7位以内に入る」とも言われており、
サイバーに関しては決して見くびってはいけない相手だということがわかります。

 

今回のコインチェック事件の犯人も、北朝鮮である可能性は十分に考慮しておかなければならないということです。

 

次に中国ですが、2016年だけでも日本は国外から1281億回ものサイバー攻撃を受けており、
中でも中国からのサイバー攻撃が急増していることがわかっています。

 

しかも中国には国家ぐるみでの「サイバー攻撃部隊」がおり、
その数はなんと10万人にも及ぶとされています。

 

仮想通貨のセキュリティともなると、そうしたサイバーテロに狙われる可能性は極めて高いと言えます。

 

コインチェック事件の犯人が中国や北朝鮮であるということを裏付ける証拠がまだないので
現段階でなんとも言えませんが、他国からの攻撃の可能性は否めないということはわかりました。

 

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コインチェック事件は社長の計画倒産だった?

北朝鮮や中国が犯人である説について見てきましたが、
時間が経過するにつれて「コインチェックの計画倒産の可能性」
つまり自作自演説も強くなってきています。

 

コインチェックの事件が自作自演である可能性については
こちらの記事に詳しく書いています。コインチェック事件の犯人の特定は不可能?自作自演の可能性が浮上!

 

匿名掲示板にはコインチェックの元社員を名乗る人からの
計画倒産を示唆する書き込みもあります。

 

マジレスすると計画倒産。社員一人10億ずつ貰ってる。俺は早めに退職したからいうけど、刺されてもおかしくないと思うわ。和田は本当に基地外レベル。完全に計画倒産って断言できるスクショもあるわ。

出典: fate.5ch.net

 

>>200
いや、自分本気で関わりたくないんで。
社長は現預金で800億は日本円にしてたとこまでは把握してる。

出典: fate.5ch.net

 

ハッカーは自演ですよ。元々、法規制の話が出てきた時点でボチボチかみたいな気配はでてたし、エンジニアも次々に辞めてたし、計画倒産自体は最初からかな。

出典: fate.5ch.net

 

匿名掲示板なので情報の有力性としては弱いですが、
現時点で計画倒産だったと考える人はかなりの数いるようです。

 

一方で、計画倒産である可能性は限りなくゼロに近いと主張する人もいます。

 

 

ただ、こうした人の意見はポジショントークである可能性もあるので
完全に信じることはできません。

 

いずれにせよ、犯人の特定にはまだしばらく時間がかかりそうですね。

 

【関連】コインチェックが倒産する可能性!税金は利確していなくてもとられる?

 

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まとめ

コインチェック事件の犯人が北朝鮮や中国のサイバー攻撃によるものである可能性、
あるいは自作自演の計画倒産だった可能性について見ていきました。

 

どの可能性も「ありそうな話」でありながらそれを裏付けるための十分な根拠がない
というのが現状です。

 

今後の経過を見守るしかなさそうですね。

 

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