比嘉大吾の強さとトレーニング法【井上尚弥とはどっちが強い?】

NO IMAGE

2018年2月4日に「ボクシング全保連スペシャル」でということで、
世界王者・比嘉大吾選手がメキシコのモイセス・フエンテスと対戦します。

 

現在14戦無敗という圧倒的強さを誇っている比嘉大吾選手ですが、
この記事ではそんな比嘉大吾選手の強さの秘密に迫っていきたいと思います。

 

比嘉大吾選手の強さやトレーニング法はどのようなものなのでしょうか?

 

また、対戦が期待されている比嘉大吾選手と井上尚弥選手はどちらの方が強いのでしょうか?

比嘉大吾のプロフィール

 

名前:比嘉大吾(ひがだいご)
階級:フライ級
身長:160.1cm
リーチ:164.0cm
誕生日1995年8月9日(2018年1月現在22歳)
出身地:沖縄県浦添市
所属:白井・具志堅スポーツジム
戦績:14戦14勝14KO
学歴:浦添市立仲西中学校卒業→沖縄県立宮古工業高等学校卒業

 

第42代OPBF東洋太平洋フライ級王者であり、現WBC世界フライ級王者の比嘉大吾選手。

 

プロになってからの戦績はなんと無敗で、
あの具志堅用高さんの愛弟子としても知られています。

 

比嘉大吾さんの父親は少年野球のコーチを務めており、
比嘉大吾さん自身も小中学生の頃は野球に熱中していたそうです。

 

また、甲子園に行く夢も持っており、高校でも野球を続ける予定だったのだとか。

 

しかし2011年2月11日(比嘉大吾さんが15歳、中学3年生の時)、
「WBC世界ミニマム級タイトルマッチ」で井岡一翔選手とオーレイドン・シスサマーチャイ選手の試合中継がテレビで放送されており、
その試合があまりにも早く終わったために放送時間枠を埋めるため、
沖縄の英雄として具志堅用高さんの現役時代の名場面が流れたと言います。

 

その名場面で具志堅用高さんが強豪を倒す場面を見た比嘉大吾さんは心を奪われ、
ボクシングをやることを決意したそうです。

 

現役を引退してからはバラエティ番組での「おバカキャラ」の印象しかない具志堅さんですが、
ボクサー時代は誰もが認める英雄だったのです。

 

野球からボクシングに心移りした比嘉大吾さんはすぐさま父親に相談したところ、
元プロボクサーで沖縄県立宮古工業高等学校ボクシング部で監督を務める知念健次さんを紹介され、
その後宮古島へ渡り宮古工業高校に入学します。

 

高校卒業後はオリンピックの日本代表選手になるために大学に進学するという夢を持っていた比嘉大吾さんですが、
高校のボクシング部の顧問が具志堅スポーツジムの宮古島応援会会長でもあったため、
顧問によって比嘉大吾さんの名前が具志堅さんに伝えられることとなります。

 

比嘉大吾さんの名前を伝えられた具志堅用高さんは、
自ら比嘉さんをスカウトするために宮古島へ行き、比嘉大吾さんはプロ入りすることを決意、
2014年1月20日に白井・具志堅ジムへ入門します。

 

プロデビュー戦では、1ラウンド50秒で相手をKOして華々しいデビューを飾り、
2017年10月22日のWBC世界フライ級王座防衛戦までで14戦14勝14KOという圧倒的な成績を残しています。

 

テレビで放送された具志堅用高さんの戦いぶり、そしてお父さんや高校の顧問の人脈によって新たばスター選手が誕生したのですね。

 

スポンサーリンク


比嘉大吾の強さはどのぐらい?

プロデビューからの戦績を見る限りその強さについては語るまでもありませんが、
高校時代の比嘉大吾さんにはそこまで目立った成績はなかったようです。

 

高校時代に比嘉大吾さんが残して成績で最も良かったのが、
高校3年生の時に参加した国体の少年の部フライ級でベスト8。

 

全国から出場者が集う大会なのでもちろんベスト8というのはすばらしい記録ですが、
現在世界王者として活躍していることを考えると当時は今ほどすごい選手ではなかったのかもしれません。

 

つまり、白井・具志堅ジムに入門してからの成長ぶりがとてつもないものであったと想像できます。

 

ただ、高校時代から比嘉大吾さんは「攻めるボクシング」というのを叩き込まれていたそうです。

 

プロになってからは対戦相手を全員KOで沈めていますから、
技術的な部分は具志堅ジムで鍛えられたとして、
「メンタル」的な部分は高校時代に伝授された「攻めるスタイル」によってかなり鍛えられていたのではないでしょうか?

 

さらに、ボクシングを始める前に野球をやっていたことも「基礎の体づくり」という点で大きく影響していたと考えられます。

 

ボクシングのパンチを出す際の筋肉というのは、
肩の筋肉を大いに使っているわけですから、
それまで肩の筋肉を使うスポーツを全くやってこなかった人に比べて
ボクシングを始めてからの成長が他の人よりも早いのは言うまでもないでしょう。

 

スポンサーリンク


比嘉大吾のトレーニング法とは?背中の筋肉がやばいと話題に!

そんな圧倒的強さを誇る比嘉大吾さんですが、
プロボクサーとしてはどのようなトレーニングをしているのでしょうか?

 

トレーニング風景を写した動画がありました。

 

 

 

前半の動画では
・重りを使った体を動かすトレーニング
・シャドーボクシング
・ミット打ち

 

後半の動画では
・防具を使ったスパーリング
・縄跳び
・防具を外したスパーリング
・エアロバイク

 

などを行っています。

 

もちろんこれらの動画に写っているトレーニングが全てではないはずですが、
これらの動画からだけでわかることは、
スピード・瞬発力を重視したトレーニングを数多く取り入れているということです。

 

重量器具を使ったトレーニングを見ていても、
速いスピードで体全体を動かす練習をしていることがわかります。

 

比嘉大吾さんの圧倒的スピードと瞬間的に繰り出される高い攻撃力は
こうしたトレーニングからきていると言っていいでしょう。

 

スパーリングを見るだけでもかなりのスピードですからね。

 

また、エアロバイクや縄跳びなど、
ボクサーとしての基礎トレーニングも当たり前のようにやっているようですね。

 

さらに比嘉大吾さんは、「背中の筋肉が尋常じゃない」とも言われています。

 

プロボクサーでもこれほど背中の筋肉が大きく発達した選手はなかなかいないですね。

 

幼少期の野球で積み重ねられてきた基礎体力に加え、
プロになってからの激しいトレーニングの結晶がこの背中に現れたと言っていいでしょう。

 

基礎体力をつけるトレーニングとスピード・瞬発力をつけるトレーニングが
比嘉大吾選手の強さの秘密なのではないでしょうか?

 

【関連記事】ゴールデンボンバー樽美酒研二の筋肉がヤバイ!トレーニングや食事法は?

 

スポンサーリンク


比嘉大吾と井上尚弥はどっちが強い?

比嘉大吾選手がメディアなどでピックアップされるたびに、
井上尚弥選手との対戦を期待する声が上がります。

 

また、井上尚弥選手とはどちらが強いのかという議論も繰り広げられます。

 

井上尚弥選手の階級はスーパーフライ級なので階級はひとつ違いますが、
今後対戦する可能性は十分にありえるでしょう。

 

そこで最後に、両選手を比較していこうと思います。

 

まず戦績でいうと、井上尚弥選手は15戦15勝13KOと、比嘉大吾選手とほぼ同等です。

 

またファイトスタイルも、どちらも序盤からガンガン攻めてKOを狙っていくタイプなので、
両者が戦ったらかなり激しいぶつかり合いになるでしょう。

 

またボクシング通と思われる人の意見を見ていても、
「比嘉大吾が勝つ」と言っている人も「井上尚弥が勝つ」と言っている人もおり、
意見は様々です。

 

それほどまでに二人の強さを比較するのは難しく、
実際に試合をしてみなければわからないと言えます。

 

現段階では「比嘉大吾vs井上尚弥」戦の実現は難しいかもしれませんが、
どちらかが引退する前に是非実現してほしいと思います。

 

スポンサーリンク


まとめ

比嘉大吾選手の強さやトレーニング法、さらに井上尚弥選手との比較について見ていきました。

 

日本が誇るトップファイターはどこまで快進撃を続けていくのでしょうか?

 

スポーツカテゴリの最新記事

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.