濱田祐太郎のR-1ぐらんぷりのネタ!お笑い界に新たな旋風?

濱田祐太郎のR-1ぐらんぷりのネタ!お笑い界に新たな旋風?

2018年3月6日にピン芸人No.1を決めるお笑い大会、
「R-1ぐらんぷり2018が開催されました。

 

10名の決勝進出者と2名の敗者復活者で争われた激しい戦いを制したのは
初出場の濱田祐太郎さん。

 

今回は、R-1ぐらんぷり2018を制した濱田祐太郎さんのR-1ぐらんぷりネタについて見ていきます。

 

濱田祐太郎のプロフィール

名前:濱田祐太郎(はまだゆうたろう)
生年月日:1989年9月8日
出身地:兵庫県神戸市
身長:171cm
血液型:O型
所属:よしもとクリエイティブ・エージェンシー
職業:ピン芸人、漫談家

 

2018年に開催された第16回R-1ぐらんぷりで見事優勝を果たした濱田祐太郎さんは、
1989年に兵庫県神戸市で生まれます。

 

濱田祐太郎さんは生まれつき「先天性緑内障」という病気を患っており、
左目は物心がつく頃から見えず、右目は明暗がわかる程度だと言います。

 

そんな濱田祐太郎さんがお笑いに目覚めたのは小学6年生の時。

 

ハリガネロックとビッキーズの漫才を聞いたことがきっかけだったのだとか。

 

お笑い芸人さんは「身体を張って笑いを取っていくスタイルの人」と「喋りで笑いを取っていく人」がいますが、
ハリガネロックやビッキーズは後者のタイプの人たち。

 

聴覚で笑いを判断する濱田さんの心に響かせる彼らの漫才のレベルは相当なものだったと言えます。

 

濱田祐太郎さんは高校からは特別支援学校に通い、
あん摩マッサージ指圧師やきゅう師といった国家資格を取得します。

 

意外に堅実で真面目な部分もあったのですね。

 

その後吉本の養成所に入る前の2012年、
腕試しでR-1ぐらんぷりに出場し準決勝まで進みます。

 

濱田祐太郎さんは大阪NSC35期に入学するわけですが、
NSCには優秀なクラスとそうでないクラスに分かれており、
濱田さんは優秀でないクラスに振り分けられていたのだとか。

 

ちなみに濱田祐太郎さんの同期には絶賛ブレイク中のゆりあんレトリィバァさんがいますが、
ゆりあんさんは濱田さんとは逆の優秀なクラスにいたのだそうです。

 

ゆりあんさんは面白さもそうですし、見た目のインパクトもかなりありますからね。笑

 

そのためNSCの同期でありながら在学中はお互いが関わり合うことはなかったそうです。

 

R-1ぐらんぷりで準決勝まで行ったような人でも大阪NSCでは優秀でないクラスに振り分けられてしまうこともあるんですね。

 

お笑い芸人の世界の厳しさを感じさせられるエピソードです。

 

そんな濱田祐太郎さんがR-1ぐらんぷり2018ではゆりあんさんを破って優勝したというのはまさに「下克上」ですね。

 

今後2人でテレビに共演することも出てきそうですし、これからのバラエティ番組が楽しみです。

 

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濱田祐太郎のR-1ぐらんぷりネタ

4名ずつ3ブロックで行われたR-1ぐらんぷり決勝で、
濱田祐太郎さんはCブロックでの出場となりました。

 

濱田祐太郎さんとともにCブロックで戦ったのは紺野ぶるまさん、霜降り明星・粗品さん、マツモトクラブさん(敗者復活者)。

 

濱田祐太郎さんはCブロックの一人目としてネタを披露します。

 

そのネタがこちら。

 

 

すでに濱田祐太郎さんがR-12018で優勝したことを知っている人にとっては言うまでもないことだと思いますが、
濱田さんは生まれつきの病気で目が見えません。

 

それに気を遣ったのか、Cブロック1人目として濱田祐太郎さんが最初に登場した時、客席からは拍手も起きませんでした。

 

しかしその空気感を察した濱田さんがすかさず「あ、拍手なしですか?笑」とツッコミを入れると客席からは笑いが。

 

順調なスタートを切ります。

 

その後濱田祐太郎さんによって繰り広げられたネタは「盲目ネタ」

 

自分の目が見えてないことを自虐ネタに変え、
スベリ知らずのネタを連発していきます。

 

目が見えない人ならではの日常の「嘘やろ!?」ということを面白おかしく漫談形式で語っていった濱田祐太郎さんのネタは、
今までにはない新しい笑いの形が生まれた瞬間でした。

 

仮に濱田祐太郎さんがR-1ぐらんぷりで優勝していなかったとしても、
2018年間違いなくブレイクしていたのではないでしょうか?

 

「すべらない話」に出場しても面白いでしょうね!

 

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濱田祐太郎のR-1ぐらんぷり優勝ネタ

Cブロックを見事1位で勝ち上がった濱田祐太郎さんは、
各ブロックから勝ち上がった猛者とともに優勝決定戦へと進みます。

 

R-1ぐらんぷり優勝決定戦での濱田祐太郎さんのネタがこちらです。

 

 

ネタは先ほどに引き続き「盲目ネタ」ですが、
前半は決勝戦1回戦の「嘘やろ!?」というネタではなく
「目が見えないけどあえてやってみたいこと」というテーマでネタが繰り広げられました。

 

後半からはまた「1回戦と同様日常で感じた衝撃的なこと」というテーマに戻り、
1回戦以上の笑いを引き起こしていきます。

 

オチは1回戦が「目が見えないけど二度見」優勝決定戦が「目が見えないけどめまい」というオチで、
両ネタとも出だしからオチまで他のどんな芸人さんにも真似できない、
されど高クオリティのものだったと言えるでしょう。

 

R-1ぐらんぷり決勝のフル動画を高画質で無料で視聴する方法があります。

 

詳しくはこちらの記事を参考にしてください。

R-1ぐらんぷり2018の無料動画を見る方法【見逃し配信の視聴方法】

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濱田祐太郎のR-1ぐらんぷり2018の2つのネタを見て

濱田祐太郎さんの決勝戦での2つのネタを見て思ったのは、
・トークがずば抜けて上手いこと
・そのトークを聞いて明るい気持ちになれること
が挙げられます。

 

普通の芸人さんはトークだけでなく体の動きも効果的に織り交ぜながら笑いを取っていくスタイルの人も多いですが、
濱田祐太郎さんは目が見えないからこそ「トーク」の部分が磨きに磨き抜かれている印象を受けました。

 

さらに、トークが磨き抜かれているからこそ聞いている方も全く気を遣わずに笑うことができるのも大きな特徴です。

 

失礼な言い方かもしれませんが、濱田祐太郎さんがもし「あまり喋りが上手じゃない」「ただ自虐をしているだけ」の人であれば
観客からは「気を遣った笑い」しか生まれなかったでしょうし、
審査員も本人も視聴側も気まずい雰囲気になっていたでしょう。

 

それを全く感じさせない純粋なトーク力から生まれた笑いは本当に素晴らしいものだと思います。

 

世の中には何かしらのハンディキャプを抱えている人、ハンディキャップとまではいかなくても何かしらのコンプレックスを抱えている人はたくさんいると思いますが、
そんなことは自分にとって何も不幸なことじゃない、むしろ捉え方次第でいくらでも明るく良い方向に持っていけることだということを
濱田祐太郎さんから学ぶことができたのではないでしょうか?

 

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まとめ

濱田祐太郎さんのR-1ぐらんぷり決勝戦の2つのネタ、
さらにそれらのネタを見て感じとったことについて見てきました。

 

トーク番組などでも活躍が期待できる濱田祐太郎さんの今後に注目していきたいですね。

 

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