千葉時代(チバニアン)の元々の発見者は京都帝国大学時の教授だった!地層はいつ見つかったの?

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地球の歴史に千葉時代(チバニアン)という年表ができるかもしれないと話題になっています。

 

 

今回は、千葉時代(チバニアン)という名前が生まれるかもしれない、
証拠となった地層の発見者は誰なのか、その偉大な功績について見ていきます。

【関連】千葉時代(チバニアン)の場所はどこ?結果はいつ決まるの?

 

千葉時代(チバニアン)の発見者は京都帝国大学の教授!

今回の千葉時代(チバニアン)という名前が生まれるに至った経緯には、
1920年代に地磁気の逆転現象が発見されたことに遡ります。

 

 

1920年代に地磁気の逆転現象を見つけた発見者は、
当時の京都帝国大学(現在の京都大学)の教授でした。

 

 

それがきっかけとなり多くの日本人研究者が研究を進め、
その後地磁気の逆転が起こったとされる国際的な基準地として、

「千葉セクション」の地層が選ばれることになったのです。

 

 

千葉時代(チバニアン)の発見には、
京都帝国大学の発見者の偉大な功績が大きく影響していたんですね!

 

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千葉セクションを国際模式地に申請した理由

千葉時代(チバニアン)と名付けられる理由は、
国際模式ちとなる可能性がある地層が千葉県にある千葉セクションであることが理由ですが、
どうして日本は千葉セクションを国際も敷地の候補として選んだのでしょうか?

 

 

まず地層によって地球の歴史の年表を決める際にポイントとなるのが、
その地層が観測・研究をしやすいこと。

 

 

そうした観測・研究のしやすさで判断され候補地として選ばれた地層が千葉セクションだったのです。

 

 

今回の年表を決めるにあたり日本と競合していたイタリアは、

2箇所の地層を候補地として選出していましたが、
その2箇所の地層も、観測・研究のしやすさで

イタリアが候補地として選んできたものと考えられます。

 

 

第一次審査では見事日本が勝ち、千葉時代(チバニアン)の命名がほぼ確実となったわけですが、
日本の千葉セクションが勝つことのできた理由はなんだったのでしょうか?

 

 

それは、地磁気逆転の現象の復元が、極めて精度が良かったのだそうです。

 

 

そのため、国際模式地とするのにふさわしく、大変貴重な地層だったのだとか。

 

 

これも遡れば、1920年代の地磁気逆転の発見があってこそのものなので、
当時の発見者の功績は非常に大きいものだと言えます。

 

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まとめ

地層を基準とした地球の歴史の年表、千葉時代(チバニアン)が生まれることになる経緯には、
1920年代当時の京都帝国大学の偉大な発見者の功績があることを見てきました。

 

 

発見者の発見後100年近くにもわたり研究が続けられ、
今回新しい地層の年表が生まれるというのですから感動です。

 

 

無事千葉時代(チバニアン)の名前が正式に決定されるといいですね!

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