「花のち晴れ」最終回の結末ネタバレと感想【ラストは続編に続く終わり方だった?】

「花のち晴れ」最終回の結末ネタバレと感想【ラストは続編に続く終わり方だった?】

2018年6月26日にドラマ「花のち晴れ〜花男Next Season〜」の最終回が放送されました。

 

放送前から最終回の結末に関して様々な予想が立てられていたので、
「予想通りの終わり方だった」という人もいれば「予想外の終わり方だった」という人もいたのではないでしょうか?

 

当サイトでもドラマ「花のち晴れ」最終回の予想を立ててきましたが、今回は最終回放送前にしてきた予想の「答え合わせ」の意味も兼ねて、
「花のち晴れ」最終回の実際の結末ネタバレと感想、そして続編に続く可能性はあるのかということについて見ていきます。

 

スポンサーリンク


「花のち晴れ」最終回の結末ネタバレ

「花のち晴れ」最終回の結末ネタバレ予想が困難!?【見どころと原作との違い】

こちらの記事でドラマ「花のち晴れ」最終回の結末がどうなるのか、予想を立ててきました。

 

それぞれの予想に対して、実際の結末がどうだったのかを見ていきます。

 

結末ネタバレ①天馬と晴の勝敗

予想では晴が天馬に奇跡の勝利を収めるという結末を予想していましたが、こちらは予想通りになったようです。

 

ただ少し違ったのは、予想では近衛の正体に気づいた天馬が2回戦の弓道対決では身が入らず敗北、
そして3回戦の剣道対決は棄権するという予想でしたが、

実際の結末は3回戦まで天馬は勝負し、晴がまさかのラッキーパンチで勝利するという結末になりました。

 

晴の不戦勝という形ではなくきちんと最後まで戦って晴が奇跡の勝利を収めるというのはドラマらしい結末だったのではないかと思います。

 

結末ネタバレ②天馬と近衛

続いて金で不良を雇って音を襲わせていた近衛の結末です。

 

こちらも予想と大枠は同じでしたが、ストーリーの過程が少し違いました。

 

予想では天馬に見捨てられた近衛はショックを受け自殺を図ろうとし、それを音か天馬に止められ天馬が近衛に謝罪させるという予想を立てました。

 

実際の結末は近衛は自殺を図ろうとまではしなかったものの、最初に天馬と出会った歩道橋にいるところを発見され、
音が自ら積極的に近衛を許し改心させるという結末になりました。

 

原作ではこの前に音と天馬が不良に襲われ天馬が病院に運ばれるという展開がありましたが、
その展開はさすがになかったようですね。

 

怒りと悲しみと後悔に満ちた中川大志さん(天馬)の表情、そして絶望と後悔に満ちた嘉島陸さん(近衛)の表情が何とも印象的でした。

 

結末ネタバレ③めぐりんは自ら晴と別れる

晴から別れてほしいと頼まれながらも「私は別れない!」と言い切っていためぐりんでしたが、
3回戦の剣道勝負の前にめぐりんは自ら晴に別れを告げます。

 

別れ際までめぐりんは晴の前では明るく振る舞い、別れた後一人で泣いているところを愛梨に見つけられ慰められます。

 

めぐりんと晴が別れることは想像できましたが、めぐりんが潔く身を引いて別れる形になるのは少し意外でしたね。

 

結末ネタバレ④馳家と江戸川家は婚約破棄

個人的にはこの結末が一番意外でした。

 

音が自分の都合で天馬と別れ、その後婚約話が進んでいた馳家と江戸川家で揉めるのではないかと思っていましたが、
案外あっさりと婚約破棄となりました。

 

決め手となったのは、音の母と天馬の義母で話しているところに出稼ぎに行っていた音の父(反町隆史)が現れ、
「子供たちが必死で決めたことを見守りましょう」ということで話に決着がついたようです。

 

また、決勝前に晴が音の自宅前に訪れ「俺が勝ったら恵比寿ガーデンプレイスにきてほしい」ということを告げていましたが、
その会話をたまたま音の母が聞いており、「親の都合で音を縛り付けている」ことに気づいたのもあるでしょう。

 

結末ネタバレ⑤天馬が音に自ら別れを告げる

晴が天馬との勝負に勝った後も音は「天馬についていく」という決心をしていました。

 

しかし試合後天馬は音に「音の野菜炒めが食べたい」とお願いし、
食べた後に天馬は「今までありがとう。音との思い出は一生消えない。僕たちの関係は今日で終わらせよう」
と自ら別れを告げます。

 

天馬の言葉に驚き涙を流す音でしたが、音は天馬に背中を押され待ち合わせ場所にいる晴の元へと向かいます。

 

笑顔で音を送り出したものの、音の姿が見えなくなると天馬も涙ぐみ、
その後偶然音の家を訪れようとしていたC5と遭遇し、天馬は愛梨に慰められます。

 

このように天馬と音の別れは原作通り、予想通りとなりました。

 

結末ネタバレ⑥音と晴の結末

予想記事では天馬と別れた音は晴の元に向かい、「告白はするものの晴と付き合いはしない」という予想を立てました。

 

こちらは半分当たっていて半分外れた形となります。

 

まず原作では天馬と音が不良に襲われたことによって音は結局晴れとの待ち合わせ場所に行けなくなり、晴は泣く泣く帰宅するという展開になっていますが、
予想記事でも書いたように天馬が怪我をするシーンはないため、音は晴の元へと向かうこととなります。

 

予想と外れていたのは、音は晴のところへ向かいはするものの、晴と音が出会うところまではいかずそのままドラマが終わってしまったというところです。

 

音が晴のところへ向かう途中で音と晴の心の中の声(お互いに対する想い)が流され、
最後に2人の「それから」という言葉が繰り返されて終わる形になります。

 

この終わり方に納得しない人も多かったようですが、おそらく何かを意味していた終わり方だったのではないでしょうか?

 

「花のち晴れ」最終回の終わり方が何を意味していたのかはこの記事の最後に書くので、どうか最後までお付き合いください。

 

その前に、「花のち晴れ」最終回で個人的にグッときたシーンについて書いていきます。

 

スポンサーリンク


「花のち晴れ」最終回の感想【グッときたシーン】

失恋した側がみんな大人すぎる

1つ目は失恋した側(めぐりん・天馬)があまりにも大人すぎるというところです。

 

めぐりんも天馬も本当は別れたくないし辛いにもかかわらず、
「自分と付き合っていることで相手が息苦しくなっている」ことに気づき、
笑顔で別れを告げます。

 

晴と別れためぐりんも、音と別れた天馬も、恋人の前では決して涙を見せず、別れた後に涙を流していたのが見ていてとても辛かったですね。

 

よくよく考えてみれば彼らはまだ高校生。

 

普通の高校生でここまで大人の対応ができる人はまずいないでしょう。

 

天馬とめぐりんがここまで大人の素晴らしい対応をしたのですから、これで音と晴が別れるなんてことあったらそれこそ大ブーイングですね。

 

めぐりんにも天馬にも「今後絶対幸せをつかんでほしい」と「思えるようなラストだったのではないでしょうか?

 

巖が晴に放った「10点中6点だ」がよかった

晴が試合に勝った後、そもそも試合を提案した晴の父・巖は「約束は約束だ。お前の自由にしろ」と晴に告げます。

 

そんな巖に晴は「俺は完璧はないかもしれない。でも完璧に近づけるようにこれからも頑張ります。」
と巖に決意を表明します。

 

「完璧な人間以外、いらない」といつもの言葉を残しその場をさろうとする巖ですが、
最後に晴の方を振り向き、「今日のお前は10点中6点だ」と告げます。

 

1クールをかけて「10点中5点だった」晴が、1点だけランクアップして6点になったことに少しグッときましたね。

 

巌は息子への愛情表現が苦手なだけで、心の奥底では息子の成長を誰よりも願っていることが伺えます。

 

このまま10点へと徐々に近づいていけるといいですね。

愛梨がいい女すぎて好感度爆上がり

「最終回のMVP」否、「花のち晴れのMVP」と言ってもいいのではないでしょうか?

 

回を重ねるごとに好感度が上がってきた愛梨ですが、その好感度は最終回で大爆発しました。

 

C5の中で一番精神年齢の幼かった愛梨が、最終回でこんなにも素敵な女性になるとは。。

 

愛梨も一度失恋している身ですから、失恋した天馬やめぐりんの気持ちを痛いほどわかっているのです。

 

愛梨は初めはめぐりんのことをひどく嫌っていましたが、一緒にいるうちにめぐりんとの間に友情が生まれ、
最後はめぐりんを一番に元気付けてあげる存在となっています。

 

視聴者の間では「めぐりんのシーンが長すぎる」なんて批判もあるようですが、
純粋で自分の気持ちに素直なめぐりんはドラマ「花のち晴れ」にとって必要不可欠な存在だったと思います。

 

そして天馬が失恋した後も、何があったのかを聞く前に愛梨は音と天馬が別れたことを察し、
「失恋の先輩として言っておく。これから楽しいことたくさんあるよ!」と天馬を元気付けます。

 

個人的には愛梨に元気付けられた時の天馬の表情を見る限り、
「天馬は愛梨に惚れたんじゃね?」なんて思ったりしました。

 

原作では愛梨が天馬に恋し告白して天馬にフラれるという展開があるのですが、
もしドラマ2期があるのであれば天馬と愛梨が恋に落ちるエピソードがあったりするかもしれません。

 

てか天馬のように失恋して愛梨に耳元であんな風に元気付けられたら、ほとんどの男性はキュンとしてしまいますよね。笑

 

愛梨がここまで力強い存在になれたのも、初めに失恋を経験したことによって強くなれたからなのではないでしょうか?

 

逆に唯一失恋を経験していない音には、まだ大人になり切れていない、幼い部分が残っているように感じます。

 

登場人物全員に光が差してよかった

これは「花のち晴れ」最終回全体を通しての感想となりますが、
「誰かが幸せになって誰かが不幸になる」予感しかしなかったドラマも、
最後には「登場人物全員に光が差す」形で綺麗に終わってくれて本当によかったと思います。

 

確かに天馬やめぐりんは失恋しました。

 

しかし最後には人生に希望を見出し、前向きに歩き出していたと思います。

 

まあこれも愛梨のおかげですね。

 

自由に恋愛できるようになった音や晴はもちろん、天馬、めぐりん、そして愛梨にも明るい未来が待っていそうですね。

 

スポンサーリンク


ドラマ「花のち晴れ」のラストは続編に続く終わり方だった?

最後に、ドラマ「花のち晴れ」のラストについて見ていきます。

 

結末ネタバレの最後にラストの終わり方は何を意味していたのかということについて少し触れましたが、
個人的にはこれは続編2期があることを示唆する終わり方だったと思っています。

 

まずラストシーンでは音と晴が結ばれた後の妄想シーンがありました。

 

これは現実では起こっていないことです。

 

では現実では起こっていないにもかかわらず、なぜ音と晴が一緒に弁当を食べたりキスをしたりする妄想シーンがあったのかということですが、
これは未来に起こるシーンを妄想シーンとして流すことで、続編があることを示唆していたのではないかと考えられます。

 

一番最後の「それから」の繰り返しも、続編に続くという意味だったのではないでしょうか?

 

そして続編があると仮定した場合ですが、個人的には晴と音は恵比寿ガーデンプレイスで「出会えない」のではないかと考えています。

 

原作のように不良に音と天馬が襲われたことで待ち合わせ場所に行けないという展開ではなかったものの、
音が恵比寿に向かう最中に不良に襲われる、あるいは事故に遭うことで待ち合わせ場所にいけなくなった。

 

そしてまさかの音と晴のすれ違いから続編2期が始まるのではないかという予想です。

 

もしこの展開であれば
「ドラマ1期の結末として綺麗に終わらせておいた上で、原作に軌道修正し続編2期が始まる」
という形にできます。

 

原作ではまだまだ話が続いているので続きの話が気になる方は原作をぜひ読んでみてください。

 

1期ドラマで描かれたエピソード以上に胸キュンな展開、そして切ない展開が待ち受けています。

 

花晴れロスの方々はしばらくは原作で続きを楽しみましょう。

 

こちらの記事に「花のち晴れ」原作を超お得に読む方法について書いてあります。
花のち晴れの原作漫画を無料&格安で読むことができる配信サービス

 



まとめ

「花のち晴れ」最終回の結末ネタバレとぐっときたシーン、そしてラストは続編に続く終わり方だったのか、
ということについてみてきました。

 

予想通りの結末もあれば予想と違った結末もあったりもしましたが、
とても綺麗な形で終わってくれてホッとしました。

「花のち晴れ」続編はいつ放送される?映画化の噂も!2019年か2020年か

 

 

【オススメ記事】

「花のち晴れ」近衛仁のエピソードネタバレ【天馬と音の衝撃の結末も】

「花のち晴れ」天馬がかわいそうすぎる?本性を出して晴に宣戦布告!

「花のち晴れ」景ウィンザー役のキャストは誰になる?

「花のち晴れ」ドラマは完結しない?1期の結末と2期続編が放送される可能性は?

「花のち晴れ」西門総二郎の登場シーンネタバレ!ドラマ第10話で松田翔太が登場!

 

ドラマカテゴリの最新記事

Copy Protected by Chetan's WP-Copyprotect.