ラジエーションハウス 最終回の結末ネタバレ予想【原作最新刊までから考察】

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2019年春の月9ドラマ「ラジエーションハウス」最終回の結末ネタバレを予想していきます。

なおネタバレ予想をするにあたって、原作「ラジエーションハウス」のネタバレを参考にするので、
ネタバレ内容を知りたくないという方はこの記事の閲覧をお控えください。

 

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ラジエーションハウス 原作最新刊までの大まかな流れ(ネタバレ)

第1巻の大まかな流れ(ネタバレ)

ある病院の放射線技師として働いている五十嵐唯織。

放射線科医から院内健康診断の伊集院教授の頭部MRIの画像について意見を求められる。

MRI画像を見た唯織は、特に異常は見当たらないが、血管に影が一ヶ所あると判断する。

そして教授の脳はもっと小さく、標準以下で萎縮気味だと言っているところに、伊集院教授が現れ怒りを買うことになる。

 

この事が原因で病院をクビになり、河川敷で人の気持ちが読めず、なかなか上手くいかない人間関係に落ち込んでいた。

そして幼き日、野良犬を優しく手当をする幼馴染の甘春杏の事を思い出していた。

甘春総合病院の求人情報を調べると放射線技師の募集が出ていた。

 

唯織にとって待ちに待った瞬間であった。

杏の勤める病院に勤めたいと思っていたが、タイミングが合わず願いが叶わなかったのだ。

喜びに心浮かれる唯織は、カメラの三脚に足を取られ転んでしまう。その場にいたのは、星の撮影をしている写真家の菊島だった。

 

星の説明をしていた菊島が突然の頭痛に顔をしかめる。

唯織は病院で診察してもらった方が良いと説明し、その場を後にする。

念願の甘春総合病院の放射線技師となった唯織。遂に杏との再会を果たすが、昔の優しい姿は無く唯織の事にも気付かずにいた。

後日病院に訪れた菊島がMRI検査をすると脳の画像が上手く写らない現象が起きていた。

 

第2巻の大まかな流れ(ネタバレ)

イタリアンバーSaltareで、五十嵐唯織と広瀬裕乃の歓迎会が行われていた。

そんな中何故か2人の表情は暗かった。

甘春杏が歓迎会に参加すると聞き2人は不安に感じていたのだ。

唯織は以前女性患者の乳がん検診で、無断で触診しようとした事でマンモグラフィ室出入り禁止となっていた。

 

しかしその約束を破りマンモグラフィ室を使用し、乳がん疑いのある蛭田真貴の検査を行っていた。

広瀬はマンモグラフィの撮影で失敗をし危うく誤診になりかけていた事を気にしていたのだ。

しかし歓迎会に到着した杏からは、意外な言葉が飛び出す。

 

2人を歓迎する言葉から始まり、「放射線技師はマニュアル通りに写真を撮ってくれさえすれば…誰が撮影しても同じだ」と言った事に対して、少し乱暴な言い方だったと謝罪をしてきたのだった。

そして優しく2人にこれからも頑張るようにと告げるのだった。

 

喜ぶ唯織だったが、杏からはマンモグラフィ室出入り禁止の件については厳しく注意を受けるのだった。

甘春総合病院には唯織からマンモグラフィの検査を受けた蛭田真貴が診察に訪れていた。

結果は半年後の経過観察という事で唯織の判断通りの結果だった。足が痛いと訴える男の子と母親が診察を受けに来ていた。

その母親の千葉美佐子こそが、唯織が乳がん検診で触診しようとした人物だった。

 

第3巻の大まかな流れ(ネタバレ)

五十嵐唯織は超音波検査室で、千葉美佐子とのやり取りを思い返していた。

千葉は以前乳がんで左乳房を全摘出して再建していたが、右乳房にも隠されたがんが潜んでいる可能性があった。

 

マンモグラフィで異常なしと判断されても油断は出来ないから、もう一度検査を受けるように告げていたのだ。

甘春杏は以前自分が診察をした千葉美佐子が、唯織が再度超音波検査をすると小野寺から聞き表情を曇らせていた。

以前杏は、がんの異常は見られなかったとの診断を下していたのだ。

 

千葉の息子の骨肉腫を見逃し、成長痛だと診断していたところを唯織に救われていただけに今回も診断が間違っていたのではと動揺していた。

高鳴る心臓の鼓動を抑え、再度千葉の検査画像を隈なくチェックをする杏だった。

 

そしてチェックを終えた杏はフッと息を吹き、自分の異常なしという診断は間違っていなかったと安堵するのだった。

一方で唯織は千葉の乳房の超音波検査を行なっていた。

超音波検査を終えて1人ベンチに座る唯織の表情は曇っていた。

 

そしてカンファレンスルームで唯織が放った言葉は、もう一度千葉の乳がん検査を行うという事だった。

その言葉を聞き、驚きの表情を浮かべる杏だった。

 

第4巻の大まかな流れ(ネタバレ)

いつもと違い余裕の無い表情の広瀬裕乃の変化に、仕事が上手くいかず落ち込む昔の自分と重ね合わせて心配する甘春杏だった。

何か励ましの声を掛けようと、広瀬の元を訪れるがそこにはすでに広瀬の姿は無かった。

代わりに1人黙々と医療の参考書を片手に勉強する五十嵐唯織の姿がそこにはあった。

 

そんな唯織の姿を見た杏は、優秀だと言われている今の唯織を作り上げたのも、ちゃんと努力して勉強してるからこそだと尊敬するのだった。

一方落ち込みながら自宅に戻った広瀬は、1人物思いにふけていた。

今の仕事を続けていける自信を無くしてしまい、ふいに昔の出来事を思い出していた。

 

学生時代バレー部に所属していたが、監督からの期待とは裏腹に思った様なプレーが出来ず、周りからの冷たい視線に落ち込んでいた。

1人落ち込み河川敷に座っていると、そんな広瀬の事を心配したバレー部の仲間達が駆け寄ってきた。

 

誕生日プレゼントに「FLY AGAIN」という曲が入ったCDを用意して、広瀬の事を励まし勇気づけてくれた。

その事がきっかけで広瀬は、みんなの期待答えるプレーが出来るようになっていった。

その事を思い出して友達の優しさを感じ、少し笑顔になるのだった。

 

第5巻の大まかな流れ(ネタバレ)

甘春総合病院にボールが胸に当たり救急で運ばれてきた少年が息を引き取った。

少年の名前は藤本直樹まだ13歳だった。

泣き崩れる親の元に放射線科のメンバーが訪れていた。

 

死因に繋がる外傷が無い事から、心臓震盪の可能性が高いとの判断が出ていたが、死因の特定をはっきりさせる為にAi(死亡時画像診断)をした方が良いと両親に勧めるが、拒否をしていた。

解剖と違い身体を傷つける事はないと説明するが、無駄な手間がかかるだけで、亡くなった息子が戻ってくる訳ではないと頑なに拒む両親だった.

 

 

そんな両親に対して小野寺は、Aiの重要性を語り始める。

今は死因の特定を必要ないと思っていてもふと落ち着いた時に、どうして亡くなったのか、別の原因があったのではないか、何か出来る事があったのではと頭を巡る。

 

そう思った時にはもう既に遅いのだと、後悔を抱えて生きていくのは苦しい事だと。

その話を聞いた両親は少し考えさせて欲しいと伝えるのだった。

小野寺技師長の迫力に圧倒される広瀬だった。

 

理由は分からないが小野寺のAiにかける想いはとても強く、放射線技師の威能は小野寺にAiをやらないかと誘われて甘春総合病院に来たという。

そして異状死が殺人だった場合、犯人として最も有利な立場にあるのは?という質問の答えが遺族であるという事を知り驚きの表情を見せる広瀬だった。

 

第6巻の大まかな流れ(ネタバレ)

甘春総合病院の院長室に診療部長兼放射線科長の鏑木安富が訪れていた。

医師では無く放射線技師である五十嵐唯織が読影する事は、医師法第17条に抵触する可能性があると訴えに来ていたのだ。

 

診療部長の立場からこれは看過する事が出来ないと述べると、院長の大森渚はニッコリと笑い大丈夫ですよと告げる。

唯織が行ったのはあくまで撮影された写真を見て、技師としての意見を述べている所見に過ぎない。

読影して医学的判断である診断を下しているのは甘春杏だと。

 

最近は技師による読影補助も認められているから問題ないと答える。

すると鏑木は医師には医師、技師には技師の役割があり、それは責任という観点からも不可抗であるのが望ましいと。

 

もしも問題が起きた場合、院長が責任を取るんですねと釘を刺し、その場を去って行った。

院長は唯織との約束で医師免許を持っている事を隠していたが、いつまで隠しておけるか不安に感じていた。

 

医師免許を持ちながら放射線技師として働くなんて通常ではあり得ない事であり、領域や職域による住み分けはもちろん大切であるが、分厚過ぎる専門の壁は時に患者の為にはならない。

唯織のような特殊な存在が、今のこの医療界を変える契機になってくれるのではと、院長は唯織の可能性に期待をしていた。

 

第7巻の大まかな流れ(ネタバレ)

甘春杏は偶然、五十嵐唯織と院長が話している事を聞いてしまう。

その事で唯織が実は医師免許を持っている事を知ってしまう。

唯織は院長から改めて医師として働いて見る気はないかと言われるが、杏との約束を守る事を優先させ、今まで通りの放射線技師として働く道を選ぶ。

 

唯織が医師免許を持っている事を知った杏は、自宅でモヤモヤとした気分でいた。

何故唯織が自分に本当の事を言ってくれなかったのか、あの場で問い詰めるべきだったのではと思い悩んでいた。

 

そして唯織の手に偶然触れた時に感じた懐かしさを思い返していた。

一方で唯織も自宅で過去を思い出していた。

両親の離婚で杏と離ればなれとなった日、見送り来た杏と新幹線の窓越しに手を合わた事を思い出していたのだった。

 

そして自分が放射線技師として杏の役に立ってた事に満足感を得ていた。

そして徐に、アメリカの放射線科医のピレス教授が送った荷物に手を伸ばす。

何日か前に荷物を送ったからよろしくとの内容のメールが届いていた。

 

荷物を開いてみると中には、変わったデザインのタブレットが入っていた。

電源を入れ、パスワードを入力すると突然動画が流れ、画面にはピレス教授が現れる。

そして軽い挨拶の後、今回君に是非ともお願いしたい重大な任務の話があると言われるのだった。

 

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ラジエーションハウス 最終回の結末予想

上記の原作ネタバレを元に、ここからはドラマ「ラジエーションハウス」最終回の結末予想をしていきます。

 

甘春杏は魚谷久美のMRI検査の際に起きた、MRI冷却用の液体ヘリウムの爆発事故により、過去の唯織との過ごした日々の記憶を取り戻しつつあった。

そしてその時助けてくれた唯織が叫んだ「杏ちゃん」の響きにどこか懐かしさを感じていた。

唯織に医師免許も持っていた理由を、自分に話してくれない訳をどうしても聞きたい杏だったが、なかなか聞き出せずにいた。

 

それと同時に自分をいつも支えてくれている唯織に対して、恋愛感情がある事を確信する。

そんなモヤモヤの感情を払拭する為、杏は唯織に対して爆破の際助けてくれた時に、何故自分の事を「杏ちゃん」と叫んだのかを尋ねる。

 

すると唯織は、自分は杏の幼馴染の唯織だと言う。

ずっと杏にその事を伝えようとしていたが伝えられずにいたと。

その事を聞いた杏の頭の中には、当時唯織と過ごした過去の日々が蘇ってくる。

 

そして杏は、ずっと気になっていた事を唯織に尋ねる。

何故医師免許がある事を隠し、放射線技師として病院で働いているのかと。

すると唯織は杏との約束を守る為だと伝える。

 

約束と聞いて思い出せずにいた杏に対して、唯織は当時の事を語り始める。

怪我をした犬が元気になったのを2人で見つめていた時、杏が自分の父親は放射線科医という医者で、病気を見つける仕事をしている。

 

そして自分も父親と同じ放射線科医になるから、唯織には放射線科医の助けをする放射線技師となって自分を手伝って欲しいと。

その事を言われた杏は、当時の事を思い出す。

そしてその約束を守ってくれていた唯織の優しさに、涙が止まらなくなっていた。

 

そしてもう約束は守らなくても良いと唯織に告げる。

せっかくの医師免許を持っていながら、技師として働く唯織に対して、今度は患者を助ける為、自分と同じ医師として一緒に働き、自分の事を支えて欲しいと告げる。

その杏の言葉に喜びを隠せない唯織だった。

 

医師として新たな気持ちで、甘春総合病院で働き始めた唯織。アメリカのピレス教授から頼まれていた、膨大な数の医療画像の読影も佳境を迎えていた。

教授に読影を終えたとの報告をするメールを送る。

 

するとピレス教授からは、ありがとうというお礼の言葉と共に、もう一つ君に頼みたい事があるとの連絡が入る。

そして医療用のAI開発の為には唯織の力が必要だと、アメリカに来て自分の仕事を手伝って欲しいと伝えるのだった。

 

唯織にとってはやり甲斐のある仕事であったが、アメリカに行くという事は杏の側を離れなければならない事を意味していた。

せっかく念願叶い杏と一緒に働ける事になった唯織は、ピレス教授の誘いを断ろうとしていた。

 

それを知った杏は、AI開発は医療界において必要な事だからアメリカに行って欲しいと唯織に伝え、自分は日本で唯織の帰りを待っていると。

こうして唯織はアメリカへと旅立ち、その数年後甘春総合病院の新任医師として杏の前に現れるのではと予想しています。

 

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まとめ

ラジエーションハウスの中には、様々な要素が沢山含まれていました。

恋愛模様や仕事に対する葛藤や、病気と闘う患者の心情などが詳細に書かれていて、とても見応えがありました。

 

特に検査内容の説明など事細かく描かれていて、医療関係者以外の一般の人にも分かりやすいように書かれている点がとても良かったです。

真面目な部分とちょっとおちゃらけた部分が混じり合っていて、適度に力が抜ける部分があるのも良かったです。

 

杏と唯織の仲がなかなか発展しない展開にはとてもヤキモキし、早く幼馴染の唯織だと気付いて欲しいと思った方は沢山いると思います。

今まであまり注目されずにいた放射線技師の仕事でしたが、事前に患者の病気を発見するとても大切な役目だなと感じました。

 

画像の撮影についても、機械で行っているからみんな同じなんだと思っていましたが、技師によって上手い下手があるとは思いませんでした。

ラジエーションハウスを見た事により、放射線技師という仕事が改めて注目され、自分もなりたいと思う人達が増えるのではないかと感じました。

 

この漫画の世界観をドラマでは、どのように表現させていくのか、しっかりと注目しながらドラマを楽しみたいですね。

 

 

 

 

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